僕らの仕事というのは、きっと誰もがまだ知らないだろう隠れ店を奨めてこそ、世間から認められる仕事なのであって、何店舗あるのか知らないが、そこいら中に溢れているチェーン店を奨めると、バカにされることはあったとしても、賞賛されることなどけっしてないからだ。だがしかし、である。旨いものは旨いのだ。孤高の精神を保つ高級な店であっても、主人のひとりよがりでしかなく、不味いものは不味いし、仮に、適当にそこんとこよろしく、という姿勢のチェーン店であっても、旨いものは旨いのだ。
[参考情報]
ホテル阪神 - じゃらんnet
http://www.jalan.net/yad346945/
京セラドーム大阪-じゃらんnet
http://www.jalan.net/theme/park/kyosera_dome.html
九十九里・銚子周辺のホテル - じゃらんnet
http://www.jalan.net/hotel/120000/LRG_121700/
僕はそのことに正直に反応しているだけなので、余計な偏見を抜きにして、美味しいと感じるものは美味しいと表現するし、美味しくないものはその通りに書く。きっとプロのフードライターやレストランジャーナリストと呼ばれる人達にはありえないことだろう。つくづく職業としてのフードライターでないことを有り難く思うのはこういうときだ。