海と空に囲まれた自然

2012.01.08

海と空に囲まれた自然のおおらかなふんいきが好きな人はもう船旅の通である。船旅に向いている人である。一日じゅう海と空を見つめている、夜空の星を眺めて甲板で寝ころんでいろいろなことを考える。船旅本来の良さ楽しさはこれではないかと思う。私も船旅し始めたころは、船の中で催されるいろいろのイベントに熱心につき合って時間を忘れたが、何度も船旅をしてきて、次第にそういう催しに飽きてめんどうくさくなり、ぼんやり海
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旨いものは旨いのだ

2012.01.08

僕らの仕事というのは、きっと誰もがまだ知らないだろう隠れ店を奨めてこそ、世間から認められる仕事なのであって、何店舗あるのか知らないが、そこいら中に溢れているチェーン店を奨めると、バカにされることはあったとしても、賞賛されることなどけっしてないからだ。だがしかし、である。旨いものは旨いのだ。孤高の精神を保つ高級な店であっても、主人のひとりよがりでしかなく、不味いものは不味いし、仮に、適当にそこんとこ
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忙しい人には心の充電

2012.01.08

何もしないで海と空を見つめて俺は今なにを考えているのだろうか?今までどう考えて生きてきたのか?他の人は何を思って生きているのか?ぼけーっとそんなことを考えながらビールを飲んでいてはどうだろう。社長さんが一週間船旅をしてたって会社はつぶれはしない。もしつぶれたとしたら、そんな会社は遅かれ早かれ、どっちみちつぶれる会社である。むしろ一週間の船旅で社長さんの物の考え方が一大飛躍してスケールが大きくなるは
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柔らかくかつ単刀直入に

2012.01.07

おそらくは、京都人の本音は見えにくい、言葉通りに受け取ったら恥をかく、という考えから生まれた神話だろうが、実態とはやや懸け離れている。では実際に、早く帰って欲しい来客に京都人はどう対処するのか。親しさの度合いにもよるのだろうが、言葉遣いこそ柔らかいものの、単刀直入に、そろそろお引き取りいただきたいという意思表示をすることも少なくない。或いはうちの祖母がそうだったように、出掛けるふりをする、というの
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子供時代の船の思い出

2012.01.07

今、この時のことをもう一度思い起こして、はじめて船旅を試みようとする人たちへの誘い水にしてみたい。私は子供の時から船が好きだった。昭和初期の生まれで、小学生当時は軍国主義のさなか無敵帝国海軍が存在していて、その軍艦の写真集などを手に入れ軍艦の知識を深めていった。同時に商船の本も読んで、どんな客船がいるかを知った。当時京都に住んでいた私が初めて乗った船は琵琶湖めぐりの遊覧船、そして四国徳島へ行く船や
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